ライフ 2020/2/22 殺処分寸前の犬が、医療や介護の現場で人間を救う「セラピードック」誕生秘話 介護家族人間ドキュメントペット 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/8枚目] ブルースシンガー/一般財団法人「国際セラピードッグ協会」代表大木トオルさん [写真 2/8枚目] 「セラピードッグと歩きたい」という気持ちからリハビリに取り組み、杖なしで歩けるようになった [写真 3/8枚目] 4歳当時、愛犬と [写真 4/8枚目] '70年代後半に結成された『大木トオルブルースバンド』 [写真 5/8枚目] セラピードッグを導入するアメリカの高齢者施設にたびたび足を運んだ [写真 6/8枚目] 日本のセラピードッグ第1号のチロリの写真や表彰状が事務所には多数飾られている [写真 7/8枚目] ベッドでチロリに添い寝をされてうれしそうな長谷川さん [写真 8/8枚目] 大木さんはライブの際にセラピードッグを登場させ、普及に努めている この写真の記事へ戻る
【認知症予防の“新”朝習慣12】脳科学者が実践!長生きするほど高まる「認知症」リスク、朝のアクションで脳を覚醒して防ぐ「ラジオ、電話、ToDoリストを作る」 週刊女性2024年4月23日号 2024/4/14