芸能 2025/6/22 映画監督・今泉力哉&人気作家・燃え殻「食べ物は日常に接続されている記憶」渋谷の大盛堂書店でスペシャル対談 燃え殻対談 小説家映画文化人BOOKメディア 印刷 [写真 1/11枚目] 左から今泉力哉、燃え殻 撮影/齋藤周造 [写真 2/11枚目] 今泉力哉 撮影/齋藤周造 [写真 3/11枚目] 左から燃え殻、今泉力哉 撮影/齋藤周造 [写真 4/11枚目] 燃え殻 撮影/齋藤周造 [写真 5/11枚目] 今泉力哉 撮影/齋藤周造 [写真 6/11枚目] 燃え殻 撮影/齋藤周造 [写真 7/11枚目] 今泉力哉●1981年福島県生まれ。大学在学中から映画製作を始め、2010年『たまの映画』で商業映画監督デビュー。映画やドラマ、ミュージック・ビデオなどを手がけ、主な監督作品に『愛がなんだ』『街の上で』『アンダーカレント』などがある。脆く弱い部分を持つ登場人物の心の揺れ動きや孤独感などを丁寧に描く作風で多くの支持を得る。 [写真 8/11枚目] 燃え殻●1973年神奈川県生まれ。テレビ番組の小道具制作会社勤務を経て、2017年にネット上で連載した『ボクたちはみんな大人になれなかった』で小説家デビュー。著書に小説『これはただの夏』『湯布院紀行』、エッセイ『それでも日々はつづくから』『夢に迷ってタクシーを呼んだ』『明けないで夜』など。作品が次々と映像化、舞台化されるなど、今注目の作家。 [写真 9/11枚目] 燃え殻さんの新刊『この味もまたいつか恋しくなる』(主婦と生活社)※画像をクリックするとAmazonの商品ページにジャンプします。 [写真 10/11枚目] 今泉力哉 撮影/齋藤周造 [写真 11/11枚目] 燃え殻 撮影/齋藤周造 この写真の記事へ戻る