「彼はメンバーの中で唯一、結婚して家庭があるため、安定志向なんです。'16年に長女が、昨年9月に次女が生まれたばかりで、まだお子さんも小さい。活動休止によって大切な仕事を失いたくないという思いなのではないでしょうか」(前出・テレビ局関係者)

謝罪会見で取材に応じる山口達也('18年4月26日)
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 TOKIOを“空中分解”させた山口は、今年5月に『女性セブン』で、丸刈りで無精ひげを生やした別人のような姿を報じられたが、最近は目撃されなくなっているという。

「以前はときどき買い物に来ていましたが、今年の春ごろから全然見ていませんね……。すでに引っ越したのではないでしょうか」(自宅近くのコンビニ店員)

 “事件”以降、4人は山口と距離をとっていた。

「最近は誰も彼と連絡をとっていないそうです。謝罪会見で山口さんは“これからもTOKIOでありたい”と復帰を希望していましたが、4人は即座に却下。見捨てたわけではなく、彼には甘えた考えを捨てて再起してほしかったのでしょう」(山口の知人)

 4人は、山口の件から1年以上たった今なお、音楽番組に出演できていない。ただ、彼の代わりにサポートメンバーとしてベーシストを入れるなどすれば、音楽活動はできるように思えるが……。

長瀬さんは、ただ単に音楽ができればいいということではありません。あくまで、山口さんがそろった5人でやることにこだわっているんです。ただ、彼が復帰するのは現実的に不可能。長瀬さんの中では、“やりたいのにできない”という葛藤があったと思いますよ」(前出・長瀬の知人)

 さらに、TOKIOが以前から抱えていたある“悩み”も問題となった。

「CDの売り上げが低迷していたことも関係しているのではないでしょうか。'06年にリリースした『宙船』は40万枚以上の売り上げを誇ったものの、'10年以降は2~3万枚前後。最後のリリースとなった'17年8月の『クモ』も2万枚程度でしたからね。ライブツアーも'15年が最後でした。“事件”以前から壁に突き当たっていましたよ」(レコード会社関係者)

関ジャニも活動休止?

 関ジャニ∞の活動休止は、以前から進退を不安視されていた錦戸亮が原因だ。