内と渋谷がお忍びで見に来ていた!?

 最終公演では、驚くべき噂も流れた。

脱退した内さんと渋谷さんがお忍びで見に来ていたというんです。コンサート会場の前にメンバーを模した大きな人形が飾られていたのですが、最終日だけ、2人の人形も飾られていました。この日だけは同じ場所に“8人全員”が集ったのかもしれません」(前出・スポーツ紙記者)

 デビュー15周年を記念したライブのはずなのに、終始、これで見納めのような雰囲気だったという。

「嵐の活動休止前のときと似ているというか、“これまでの集大成”という感じでした。関ジャニの歴史を振り返る映像が流れたり、アンコールではシングル曲を15曲も歌いましたからね」(前出・ライブに訪れたファン)

 錦戸が脱退を決めた背景には、かつての“親友”で元KAT-TUNの赤西仁と渋谷の影響があったらしい。

「彼らは、ジャニーズを退所後に個人事務所を立ち上げて活動しています。2人とも基本的にはCDリリースとライブ活動が中心ですが、稼ぎはかなりいいそうですよ」(芸能プロ関係者)

 数万人もの固定の女性ファンが彼らを支えている。

「彼女たちはファンクラブに入るので、会員の人数分の年会費が固定収入に。ある程度の広さの会場ならライブも満員になります。ジャニーズ時代は売り上げが折半でしたが、個人事務所ならすべて自分の取り分になる。年に数回ライブをして2~3枚CDを出せば、十分すぎるほどの収入を得られると思いますね」(同・芸能プロ関係者)

大倉が“辞めない”選択をした背景

 錦戸同様、大倉忠義の動向も不安視されていた。

「過激なファンからつきまとい行為に遭い、一時は“芸能界を引退したい”と話していたほど。ただ、錦戸さんが退所を発表した日に報道陣からの取材に対し、“僕は辞めません”と話し、活動を続けていく意思を示しました」(ワイドショー関係者)

大倉忠義

 最近、彼は関西ジャニーズJr.の育成に意欲を持っている。

「昨年から横山クンと一緒にJr.の公演をプロデュースしています。周囲には“関西のJr.は仕事が限られているから、もっと彼らが活躍できるフィールドをつくりたい”と熱く話しているそうです」(大倉の知人)

 水面下で、滝沢秀明と接近しているという話も。

Jr.のプロデュースに関する打ち合わせをしているんです。大倉さんはプロデューサーとしての仕事にやりがいを感じてきたのかもしれませんね。滝沢さんもそんな彼を評価しているようです」(前出・芸能プロ関係者)

 錦戸と違い、大倉は環境が変われば脱退する必要はない。

事務所側はファンからのつきまとい行為に対する規制を強化することを条件に、残留するよう説得したのだと思いますよ。今は、関ジャニを続けていく気持ちになったようです」(同・芸能プロ関係者)