懸賞レジェンドが教える“当確ハガキ”の作り方

懸賞レジェンド直筆当確はがきはコレ!
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■ファンであることをさりげなくアピール

“〇〇が好き”とストレートに書かないのが長場さん流。「“好き”はみなさん書きますから。“待ってました!”」

■デコシールやはがきは常にストック

 いつでもはがきが書ける環境をつくる。「“明日にしよう”ではやらない(笑)。思いついたらすぐ書いて、その日に投函を心がけて」

■ペンの色は3色まで。必要事項は見やすい“黒”

 必要事項とコメントは差別化のため色を変える。「必要事項は黒で書いて、スペースもたっぷり。色も3色までならスッキリ見えます」

■アンダーラインを引くと字がきれいに見える!

 文字を書く前に、定規で線を引いておく。「字が下手でもまっすぐ書けるときれいに見えるもの。はがき応募で大切なのは第一印象」

懸賞のキホンQ&A

Q1. 応募ははがき1枚でも当たる?

「もちろん当たります。私の場合、基本的に“1懸賞、1枚応募”のスタイルで当選実績を上げていますから、まったく問題ないです」

Q2.家族の名前で複数枚応募するのはOK?

「OKです。複数の主催者に聞くと“同じ住所であっても、名前が違えば同一人物と判断せずに抽選の対象にする”という回答でした」

Q3.職業を「無職」と書いても大丈夫なの?

「大丈夫です。職業も年齢もそうですが、それらは単に個人を特定しない範囲で統計を取るためのものであり、抽選に影響しません」

Q4.引っ越すと当選品が届かない?

「応募する際には「旧住所」と「〇月〇日からの新住所」として、新旧両方の住所を書いて応募しましょう。また携帯番号も忘れずに」

Q5.懸賞に当たりやすい時期はあるの?

夏休み前は、イベントの懸賞が多くなる。「数が多ければ、当選の可能性も高まりますが、コロナの状況によっては中止になることも」

Q6.DMを希望しないとハズレやすい?

「ほとんどの主催者は応募者全員から抽選していますが、DMを“希望しない”にチェックした人を当てないケースがあるのも事実」

Q7.性別によって当たりにくい懸賞もある?

「関係ありません。たとえ男性用シェーバーを対象にした懸賞でも、妻が夫のために購入することもあるので女性が応募してもOK」

Q8.同じ懸賞に同じ人が2回以上当たることは?

「ほとんどの主催者は1人1回の当選が原則。当選人数が多い懸賞はひとりひとり厳密にチェックできないので当選することも」


長場典子さん…懸賞生活でマンションを手に入れた、懸賞レジェンド。現在は、懸賞主催者や懸賞達人への取材で全国を飛び回る、日本で唯一の懸賞ライターとして活躍中。愛称はガバちゃん。