「一部のメディアでは、延期になった新国立競技場公演を10月に開催する方向で話を進めていると報じられました。しかし、コロナは年内に終息する気配がありません。そうなると、来年のオリンピックが多くのファンの前に立つ絶好の機会になります」(同・テレビ局関係者)

 これまでも、活動延期を望むメンバーはいたが、大野は首を縦に振らなかった。だが、なかなかファンの前に立てない状況が続く中で、考えも変わったようだ。

「何度も話し合いを重ねた結果、期間限定を条件に復帰することを了承したそうです。嵐には、“1人でもイヤだと思ったことは、やらない”というルールがあります。延期という結論になったのは、最終的に、誰も反対する人がいなかったということです」(同・テレビ局関係者)

 来年以降、嵐としての活動は激減する。

フジ系の『VS嵐』と日テレ系の『嵐にしやがれ』の2つのレギュラー番組は、今年で終了する可能性が高いです。大野さんがいない4人で番組を続けていくことは考えにくいですからね。ライブもやらないので、メンバー全員で仕事をすることはありません。二宮和也さんと松本潤さんは俳優、櫻井翔さんはキャスター、相葉雅紀さんはバラエティーと、それぞれの得意分野で活動していくことになるでしょう。だからこそ、オリンピックは全員がそろう貴重な機会になるんです」(前出・芸能プロ関係者)

“活動延期プラン”が実現すれば、新たな伝説につながる。

「数週間とはいえ、全員がそろえば、世間に“嵐は健在”というイメージを与えられます。オリンピックが終わっても、ファンは“いつか必ず戻ってくる”と思うはず。数年を経て復帰すれば、ジャニーズ史上に残る伝説になりますよ」(同・芸能プロ関係者)

 コロナが終息すれば5人はファンに“終わりなき夢”を見せてくれることだろう。