イム子:そうなんですね。私も試したいです! ところで先ほどご指摘された、鼻の下の長さも整形で解消できるんですか?

草野院長:ええ。鼻先を長くシャープにする、『鼻中隔(びちゅうかく)延長術』がいいと思います。鼻先に耳の軟骨を移植する『耳介(じかい)軟骨移植』という方法もありますね。あとは、上唇側にヒアルロン酸や脂肪を注入してボリュームを出すのもいいでしょう。

イム子:唇側を鼻に寄せる方法もあるんですね! ところで多部さんの顔はいかがでしょうか?

草野院長:鼻と口元もおきれいですし、各パーツの配置もいい。そしてとても小顔ですよね。非常にバランスのいいお顔だと思います。

イム子:確かに! そんな多部さんですが去年ごろから突然、目が大きくなってきれいになったと噂になりました。これはなぜでしょう?

草野院長:そうですね……難しいところですが彼女も30歳を過ぎていますし、皮下脂肪が減って目の上の厚みが薄くなり、目の開きがよくなったのかな?

多部未華子(写真左から2008年7月、2016年4月、2019年7月)
【写真】ふっくらした顔がシャープに! 指原莉乃&多部未華子の“美女化”の過程

イム子:意地悪な質問ですが、加齢による自然な変化じゃなかったら、どんな理由が考えられますか?

草野院長:あくまでも仮定の話ですが……埋没法でしょうね。

イム子:あら、ズバリ!

草野院長:彼女の場合、もともと奥二重でラインもおきれいですし、糸で固定する埋没法で整えるくらいでいいと思います。他のパーツはおきれいで特に調整する必要もありませんしね。

イム子:多部ちゃん、けっこう欠点ナシの高得点ですね~。では、今後も活躍が期待される指原さん、多部さんが今後、年齢を重ねていく際に注意すべき点があれば教えてください!

草野院長:指原さんは、年齢的にも今の顔をできるだけ長くキープできるよう、早めにエイジングケアを。先ほどあげた『HIFU』や、肌の内部に美容成分を浸透させる『エレクトロポレーション』などがいいでしょう。あとは、ほうれい線が少し目立ってきているので、ヒアルロン酸を注入するのもオススメです。多部さんは若干、フェイスラインのもたつきが気になるので、二重あごにならないように『HIFU』を定期的に受けて予防するといいでしょう。

イム子:私も今日聞いたことを参考に、さっそくケアに努めます!


今回お話を伺ったのは…
草野太郎先生
帝京大学医学部卒業。医学博士、形成外科専門医、昭和大学兼任講師。昭和大学形成外科局に18年所属し、2013年から同病院のブレストセンターで主に乳房再建手術を担当した後、2019年より東京・目黒に『くさのたろうクリニック』を開院。形成外科で学んだ丁寧な技術と幅広い知識で、美容外科から皮膚の悩みまで幅広い相談に応じている