深キョン顔を叶える施術

イム子:やはり、ある程度の脂肪って肌の若さ維持には必要なんですね。そしてところで……ズバリ、私・イム子と、友人・プラ美の顔を見てほしいのですが…(と、写真を出す)。一般的アラフォーの2人が深キョン顔に近づくなら、どんな施術が必要か教えてください!

日下志先生:わかりました(笑)。まずプラ美さん、顔のシルエットを整えるために、こめかみと頬に「ヒアルロン酸注入」と、エラ張りの解消に「ボトックス注射」を。ちょっと団子鼻なので小鼻を小さくする「小鼻縮小」手術と、合わせて鼻をシャープにするため鼻根部(鼻の付け根)にも「ヒアルロン酸」を注入しましょう。あとは薄めの唇にボリュームが欲しいのでここも「ヒアルロン酸注入」をして、目を「埋没法」でぱっちり二重に、という感じですかね。

イム子:糸で二重を固定する埋没法って若い子がするイメージですが、アラフォー世代でも可能なんですか?

日下志先生:もちろんです。50代でまぶたのたるみケアと合わせてやる方もいますよ! それと、プラ美さんは鼻の下が長めなので「人中短縮」も追加したほうがいいかも。

イム子:「人中短縮」は、鼻下の輪郭に沿って皮膚を切除して縫合する手術ですよね。鼻の下が短くなるのでやってみたいのはやまやまなんですが、目立つ場所なので傷跡が気になるところです。

日下志先生:それは医師の腕次第ですね! 私の場合、傷跡が鼻の穴の中にうまく隠れるようにやりますよ。

イム子:なるほど~。技術でカバーできるんですね! では私はいかがでしょうか?

日下志先生:イム子さんは加齢によるクマが目立つので、クマの原因になっている脂肪を除去して、「ヒアルロン酸注入」でふっくらさせましょう。目尻のシワとりに「ボトックス注射」を。それと、こめかみのくぼみとほうれい線に「ヒアルロン酸注入」、頬のたるみには超音波を照射して引き上げる「ウルセラ」でいかがでしょうか。

イム子 イラスト/きくちもも
イム子 イラスト/きくちもも

イム子:2人ともけっこうやる場所が多いけど、思ったより軽い施術でできそうなのでうれしいです! ちなみにそれぞれ、総額はおいくら万円で……?

日下志先生:イム子さん・プラ美さんともに約100万〜120万円(※高須クリニックの試算による)の中で収まりそうですね。

イム子:その金額で深キョンになれるなら悪くないかも! よし! 頑張って深キョン貯金します!!


今回お話を伺ったのは…
日下志 厳先生
京都府立医科大学医学部卒業。近畿大学大学院医学研究科卒業、医学博士。近畿大学附属病院形成外科講師。平成13年〜平成19年美容外科クリニック院長を歴任。平成20年から「高須クリニック」勤務。日本形成外科学会専門医、日本美容外科学会会員、日本美容外科医師会会員、VASER HiDefミケランジェロ認定医。丁寧な説明と培われた技術で患者からの信頼も厚い。