眼圧リセットの更なる効果

ろっかん それはよかったです。眼圧リセットの道具は“手のひら”だけなので、いつでもどこでも行えます。

熊谷 ホントにそうですね。眼圧リセットの中でも、私がよく行っている「眼窩ほぐし」のマッサージは、おでこに手を当てるので、悩んでいる人のようなポーズになります。誰かに見られると「深い悩みでもあるのかな?」と心配されるので、そこだけ注意しています(笑)。

ろっかん 熊谷さんはとても素直で、お伝えしたことをきちんと続けてくださるので、効果も出やすいんですよね。

熊谷 いえいえ、ろっかん先生のおかげです! 眼圧リセットを始めてから、久しぶりに友人に会うと、「すごく小顔になってる!」と驚かれました。小顔効果もあるんですよね?

(左から)熊谷真実、清水ろっかん 撮影/齋藤周造
(左から)熊谷真実、清水ろっかん 撮影/齋藤周造
【写真で見る】『眼圧リセットマッサージ』のポイント解説

ろっかん 眼圧リセットを行うと、むくみも取れやすくなり、フェイスラインが整うので小顔になります。こりかたまっていた頬の筋肉も動きやすくなるので、リフトアップが叶うんです。熊谷さんはもともとが小顔ですが、さらにキュッと引き締まりましたね。

熊谷 はい!「鼻骨ほぐし」も鼻が通って気持ちがいいです。

ろっかん 鼻骨ほぐしは、くぼんだ眼窩が引っ張り出され、鼻骨が出てくるので、鼻が高くなって、瞳が大きく見えるようになります。さらに鼻腔が広がって、鼻呼吸がラクになるので、花粉症の人も鼻がスッキリするはずです。

熊谷 眼圧リセットを行っていると、目の周りがいかにこっているのかがわかりました。最近はマスク生活で、顔の筋肉を動かさないから、口角が下がって頬も落ちて、老け顔になりがちですよね。頬が下がると福が逃げるともいわれますし、美容面でも効果があるのがうれしいです。

ろっかん 頬が下がって顔に影ができると「険がある」と言われ、きつい顔つきに見えてしまいます。眼窩を広げて、骨や筋肉を正しい位置に戻すことが、目の健康とアンチエイジングの基本ですね。