「このたび、有村昆と丸岡いずみは、協議離婚したことをここにご報告させていただきます」

 映画コメンテーターの有村昆と、フリーアナウンサーの丸岡いずみの協議離婚が成立した。有村といえば、今年5月、週刊誌に『フライデー』でラブホ密会を報じられたばかり。このスキャンダルを受け、“けじめ”として有村から離婚を申し出たという。

有村に親権、丸岡を心配する声

「3歳になる長男の子育ては、今後も協力しあってしていくとのこと。親権は有村さんが持つと聞いています。しかし、ネットでは“浮気した側が離婚を申し出て、親権を持つとか複雑”といった不満の声や、かつてうつ病を患ったこともある丸岡さんのメンタルを心配する声が多くあがっています」(芸能ジャーナリスト)

24歳差の市村正親と篠原涼子

 “夫側に親権”で話題になったといえば、先日離婚を発表した市村正親と篠原涼子も同じだ。2人の息子の親権は市村が持つという。市村は72歳という高齢であるゆえ、こちらも意外に思った人が多いよう。親権は母親側が持つケースが多いが、

「男性側が親権を持つというのも、決して珍しいことではありません」

 そう話すのは離婚問題に詳しい堀井亜生弁護士。男性側が親権を持つというのは、どういうケースが考えられるのか。

「多い事例としては、お父さんの方がメインで子育てに手をかけてきたパターンです。その場合はそのまま男性側が親権を持つことが多いです。篠原さん、市村さんのご家庭もこのケースに当てはまるかもしれません」(以下、堀井弁護士)

 一部報道によると、篠原が子どもと夫のいる自宅マンションを離れる形で2人は別居。多忙な篠原に変わって、息子たちの学校の送り迎えといった子どもの面倒は、市村が率先して行っていたという。

「離婚後も夫婦でいたときのスタイルを崩さず、親権は市村さんが持つことになったのかもしれません。

 “親権=母親”というイメージがあるのも、今までは“子育て=母親メイン”という家庭が多かったからでしょう。でも今は共働き夫婦も多く、お父さんがメインで子育てをしている家庭も少なくありません。そのため、親権を求める男性も増えています