基本的にニューヨークのマンションは1年ごとに契約更新することが多く、小室さん夫妻が暮らす家も同様だ。

「“元皇族が暮らすにはふさわしくない”という声も上がっていました。圭さんがニューヨーク州司法試験に合格したタイミングでもあるので、治安がよく、住みやすい物件へ引っ越すと思ったのですが……。どうやら、ふたりは今も同じ物件に住み続けているようです。圭さんが弁護士デビューするまでは今の生活を続ける、という考えなのでは」

“元プリンセスの夫”への期待

 現在、米国に拠点を置く法律事務所『ローウェンスタイン・サンドラー』に法務助手として勤務している圭さん。正式な弁護士登録は早くても年明けの見通しで、弁護士として働き始めた場合、1年目の年収は3000万円ほどになるとも報じられたが……。

「アメリカ国内にしかオフィスがなく、日本語が必要となる案件を扱わない現地の法律事務所では、日本人を雇うメリットは、ほぼありません」

 そう話すのは、ニューヨークの女性弁護士。

「日系の法律事務所とは違い、現地の案件を中心に扱うため、ネイティブの弁護士並みの語学力と知識量が求められます。また、日本人だけではありませんが、事務所にとっては外国人労働者の就労ビザのサポートが、かなり手間。日本に関連する業務が多少あったとしても、ビザ取得のハードルの高さから、外部委託で間に合わせるケースが多いんです」(女性弁護士、以下同)

『ローウェンスタイン・サンドラー』のホームページに掲載されているスーツ姿の小室圭さん
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 それでも雇われる日本人弁護士は、多くの場合、2パターンに分かれるという。

「英語がネイティブ並みで米国文化にも精通している人、あるいは自分で顧客を取ってこられる人です」

 弁護士となってからが本番。圭さんは、ライバルとの熾烈な争いに身を投じることに。

「『ローウェンスタイン・サンドラー』は、就職活動に苦戦したといわれる圭さんを採用し、司法試験が2度不合格でも“クビ”にしませんでした。それほど彼にこだわったのは、“元プリンセスの夫”として新規顧客を獲得することを期待していたからでしょう」(皇室ジャーナリスト)