ライフ 2023/6/10 油断すると命の危機も!閉経後も怖い《子宮の病気》産婦人科医が警告「ごく少量でも1回でも出血があれば検査が必要」気になるサインを解説 健康女性医師高齢者骨盤がん 印刷 【写真】子宮体がん・子宮頸がんの罹患数が年代別でわかるグラフ 子宮体がん・子宮頸がん罹患数2019年(年代別) 出典:国立がん研究センターがん情報サービス「最新がん統計」より 子宮頸がんの多くは、子宮頸部の入り口である外子宮口のあたり。子宮体がんは「子宮内膜がん」ともいわれ、子宮内膜に多く発生する 子宮がん・卵巣がん手術件数全国トップ20 2年に1度の検診が勧奨されているため、平成24、25年の検診受診者数の合計に基づく受診率。(平成25年国民生活基礎調査/厚生労働省より) facebook いいね twitter ツイート LINE はてなブックマークに追加 健康の記事一覧を見る タレコミを投稿する 今日の運勢を無料で見る コピーしました
演出家・宮本亞門「要再検査」スルーも番組で前立腺がんが見つかり“全摘出”、放射線療法ではなく手術療法を選んだ理由と決断の背景にあった「上皇さまの存在」 週刊女性2024年5月7日・14日号 2024/4/28
五月病を吹き飛ばす!《鋼メンタルになる食事術》パンより米・30回噛む・寝る前にはちみつ…「血糖をコントロールすることで更年期症状が楽になった方も」 週刊女性2024年5月7日・14日号 2024/4/28
【知って楽しい雑学】低気圧のときに体調が崩れるのは「メニエール病」の可能性も、気圧の変化によって頭痛・めまいが起きる“気象病”、医師が解説するメカニズムと対策 週刊女性2024年5月7日・14日号 2024/4/27