自宅のすぐ近くに琵琶湖。夫婦でカヤックを楽しんだりくつろいだり
麻生圭子
寒い日もしっかり着込んで、ビーグル犬のジンジャーと散歩。枯れ葉を踏む音も聞こえるようになった
薪ストーブが家中を暖かくする。木が燃える匂い、炎が心地いい
豆をひいてコーヒーをいれる、ゆったりとした時間が好き
庭を眺めながらデッキで本を読んだり、お茶をしたり
屋根を歩く今は亡き“まや”
麻生圭子
麻生圭子
麻生圭子
麻生圭子
麻生圭子
カメラが趣味だった20代後半。
馬場徹さんと結婚し京都に。着物を着ることが増える(提供・朝日新聞)
20代後半、作詞家として活躍していたころ、シンセサイザーを弾く
豊中に住んでいた小学1年生ごろ
祖父と羽田空港で。祖父は、大分県日田市で造り酒屋を営んでいた。
祖母と新宿御苑で、共に小学3年生のころ
37歳か38歳のとき。作曲家の三枝成彰さん主催のチャリティーコンサートで、オーケストラをバックに
エッセイスト・麻生圭子の幼少期
20歳頃の麻生圭子
30代前半頃の麻生圭子













