「すっかりアメリカナイズ」
「今回、投稿されたスクラップブック風の写真には、ムーキー・ベッツ選手やフリーマン選手らチームの主力選手の試合中の真剣な表情から、オフのリラックスした姿などさまざまなシーンが収められていました。中でも特に注目されたのが、大谷選手が階段を降りながら、片目をつぶってカメラに視線を送るコミカルなショット。どこかおどけた表情が印象的でした」(同・スポーツ誌ライター)
この珍しい表情の大谷に対し、ファンからは、
《表情めっちゃアメリカン》
《すっかりアメリカナイズされちゃって》
《まるでコメディスターだね》
《お茶目なところも魅力!》
といった声が寄せられ、貴重な“変顔ショット”として話題になっている。
グラウンドで見せる真剣なまなざしとは対照的な一面を捉えたスーフー氏の投稿は、選手たちをより身近に感じさせてくれる貴重な記録。彼のレンズを通して届けられる“ドジャースの素顔”は、今後も多くのファンを楽しませてくれそうだ。