女子大生2人とパパ活
「米山氏は室井さんと結婚する前の2018年に、出会い系サイトで知り合った女子大生2人と金銭を伴う男女関係にあったことが問題となり新潟県知事を辞職しています。女子大生とは月に2回程度、1回3万円で会っていたそうです。米山氏自身は結婚も考えたとのことですが、一蹴されたと記者会見で語っていました」(前出・芸能ライター)
この騒動がまだ記憶に新しい2020年に、2人は結婚。“パパ活”と言われることに、室井は《苦しいですが、直にいわれたら、真っ直ぐ目を見て『お願いします。そこから先、今とこれからも見てください』と頭を下げてますよ》と夫を支えてきたと訴えている。
この室井のポストに、ネット上では同情の声が上がる一方で“昔のパパ活を持ち出さなくても……”と賛否の声が。しかし一番多いのは、
「夫婦喧嘩を公の場で見せるなよ」「なんでわざわざSNSでやるかな。家でやれ」「プライベートなやり取りを公開するのが異常だってわからんのか」と呆れる声だ。
病床で気持ちが塞いでいるからこそ日頃の不満が出たのかも知れないが、まずはしっかりと身体を治してもらいたい。夫婦喧嘩をするのはそれからでも……。











