福島氏の言葉に引っかかる国民

ラサール石井の応援に駆けつけた福島みずほ・社民党党首(本人のXより)
ラサール石井の応援に駆けつけた福島みずほ・社民党党首(本人のXより)
【写真】どこに売ってるの…ツッコミが殺到した福島瑞穂の“ド派手ワンピ”姿

 実際にネット上では、「日本は国外に情報がダダ漏れ。安全保障のためにもスパイ防止法は必要」「確かに悪用すれば監視にも利用できるけど、そもそもスパイ防止法がないのはまずすぎる」

 などの声が上がっている。

 スパイ防止法の必要性について議論する人がいる一方で、福島氏の「推し活もできないスパイ防止法」という言葉に引っかかった人も多く、「推し活とスパイを同列で考えるとは、この方の頭脳はどうなっているのだろう」「この人が何を言ってるのか全くわからないレベルの人だと改めて実感させられた」「ちょっと意味がわからないほど飛躍した言論に聞こえる」

 といった辛辣な意見も。

「今は“推し活ブーム”の真っ只中。より多くの若者に自身の主張を理解させようと、福島氏は“推し活”を引き合いに出したのかもしれません。しかし、それは逆に福島氏の世間との感性のズレを浮き彫りにするものでした。そしてその“ズレ”は、身内にも影響を及ぼしているようです」(前出・政治部記者)

 1月5日に社民党の若手党員有志が、SNS上で党公式Xアカウント投稿に対する抗議文を投稿。党首の福島氏に《社会民主党が多くの人に支持される組織に生まれ変われるよう求めます》と注文をつけるなど、内紛が起きている。

 どこか脇が甘い福島氏。他党を批判する前に、まずは自身の周囲を落ち着かせるべきかもしれない。