女性1000人が選んだ、冬季五輪で「感動した」名場面ランキング
女性1000人が選んだ、冬季五輪で「感動した」名場面ランキング
【写真】羽生結弦に浅田真央…「感動した」冬季五輪名場面トップ5はこちら

日本が世界に誇るプリンス

 数々の名場面の中でトップに選ばれたのは、

「日本が世界に誇るプリンス!」(北海道・38歳)、「アジア人男性の美しさを世界に知らしめた」(神奈川県・42歳)

 羽生結弦の2連覇が1位に。2014年のソチ五輪で男子フィギュアアジア人初の金メダルを獲得、続く2018年の平昌でも金メダルを獲得した。

 姉についていく中でスケートを始めたという羽生は、幼少期は喘息の虚弱体質だったという。努力を重ねてたどり着いた金メダルであることは想像に難くない。

「宮城県出身の羽生さんは2011年の東日本大震災で被災。その経験から演技で被災地を勇気づけたいという強い思いがあったそう。19歳の少年が故郷や国を背負って覚悟を決めて跳んだ姿は多くの国民の心を打ちました。

最後の五輪となった'22年北京五輪では、4位に入賞。エキシビションで有終の美を飾った
最後の五輪となった'22年北京五輪では、4位に入賞。エキシビションで有終の美を飾った

 2014年の中国杯では練習中にライバル選手と激突し、頭部などを負傷するアクシデントがありつつ、ソチ五輪で金メダルを獲得。何かをするたびにドラマが背景に見えてくるのが彼のすごいところだなと思います。2021年の東京五輪の最終聖火ランナーは大坂なおみさんが務めましたが、羽生さんに任せてほしかった、という声が当時は多かったですね」(フィギュアライター)

 努力と覚悟が生んだ奇跡の感動は、フィギュアファンだけにとどまらない──。

 ミラノ・コルティナ五輪ではどんなドラマが待ち受けているのだろうか。

「感動名場面」として語り継がれる瞬間をリアルタイムで目撃したい!