ばらまき政策に国民の不満は爆発
1位はおこめ券配布。
「ばらまきより持続的に生活が楽になるやり方をしてほしい」(岐阜県・54歳・女性)、「少額ですぐ使い切り、日本経済にとって限定的な効果しかない」(大阪府・54歳・男性)、「国民が真に必要なものをわかってない。農水相は更迭すべき」(神奈川県・48歳・男性)と、113票。
高市政権で就任した鈴木憲和農林水産大臣が推し進めるも、炎上騒ぎを巻き起こす。
「小泉進次郎前農水相は基本的に米増産の立場だったけれど、鈴木農水相は減反政策を続行、米の供給量も需要に応じ見ていくとしている。政策ががらりと変わり、農協寄りの発想にシフトした。その上で、国民にはおこめ券を配るから少々の高値は我慢してという。その場を取り繕っているだけと言われても仕方がない」
米の高値が続く今、実際のところおこめ券でどれだけの米が買えるのか。
「ましてギフト券を配るとなると、チケット作りや印刷など、中間業者が多く入る。実質的に、中間業者を潤すだけになってしまう。せっかくの予算が使われていない。不評を買うのは当たり前でしょう」
良きにしろ悪しきにしろ、高市首相の支持率は依然高く、70%超えが続く。
「ただ高く評価されているのは高市さんが本来掲げてきた超保守的なポリシーに沿う政策で、斬新な政策は見えてこない。支持率が高いうちにということで、早期解散の話になった。みなさんが実態に気づいたとき、この政権は長持ちするかどうか……」
日本初の女性首相は、今後も支持をキープできるのか。











