化石男に続いて新たな当たり役?
「前作の勝男とは大違いだけどカッコいい」(千葉県・47歳)、「誰が犯人なのか最後まで見守りたい」(宮城県・32歳)
3位は竹内涼真主演のミステリー『再会~Silent Truth』(テレビ朝日系)。23年ぶりに再会した初恋の相手・万季子(井上真央)は殺人事件の容疑者だった。小学校6年生のとき以来、誰にも言えない秘密を共有した仲間たちと共に、刑事の淳一(竹内)の心は大きく動いていく─。
前クールのドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS系)の“化石系男子”役で人気を博した竹内が新たな境地に挑む。
「過去と現在、2つの殺人事件が交錯しながら、23年前の秘密を共有する4人が抱える“あの日の事実”が少しずつ明らかになっていく中で、誰が犯人かわからない展開に引きつけられます。なぜか頻繁に手を洗う淳一の行動も気になりますね」(成田さん)
江口のりこ演じる刑事のタップダンスも気になる?
2位はNHK作品
「松ケンの演技がすごい」(東京都・29歳)、「1話の小林虎之助さんがよかった」(長野県・36歳)
2位は今回、唯一ランクインしたNHK作品『テミスの不確かな法廷』。任官7年目の裁判官・安堂(松山ケンイチ)はASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠如・多動症)を隠し、普通を装っているが、ふとした言動が前橋地裁第一支部の面々を戸惑わせながらも真実に迫っていくストーリー。ドラマに詳しいライターの津田春子さんは、
「松山ケンイチさんが素晴らしいですよね。ASDの患者さんを演じるときに瞬きや首を傾げたりなどの演技をされる役者さんが多いのですが、松山さんはそういった大げさな動きはしていないのに、視聴者にちゃんと伝わるんです。
同じNHKの『宙わたる教室』('24年)のスタッフが制作しているので1話のゲストに小林虎之助さんが出たり、安堂の特性からくるこだわりが誰も気づかなかった事件の矛盾をあぶり出すのが新鮮」
安堂がたどり着くのはどんな真実なのか。











