1位は「老害」大炎上のジャーナリスト
3位は、2026年の9月末で番組が終了することが伝えられた『ミヤネ屋』のMC・宮根誠司氏。
もともとは朝日放送のアナウンサーだった宮根氏。『ミヤネ屋』出演で一気に全国区の知名度を得ると、『Mr.サンデー』などの番組でも総合司会を務めるように。政治の話題を扱う際に自身の見解を述べるシーンも多いが、視聴者のウケはイマイチのようだ。
「アナウンサーが政治的発言をするものではないから」(大阪府・43歳女性)
「番組を盛り上げるため、視聴率を上げるためなどテレビ屋的な考えでしかないと感じるので」(神奈川県・47歳男性)
「上から目線だから。人の話を聞かない」(新潟県・54歳女性)
1位とわずか1票差の60票で2位に選ばれたのは、元祖“炎上議員”ともいえる元衆議院議員の杉村太蔵氏。
2005年の衆院選で初当選した杉村氏は、当選直後、取材に対して「料亭に行ってみたい」「国会議員はグリーン車乗り放題」「真っ先に調べたのは国会議員の給料。2500万円ですよ」「念願のBMWが買える」などと発言し、大炎上。猛批判を浴びた末に謝罪会見まで開く事態になった。現在はワイドショーを中心にさまざまなテレビ番組に出演しているが、過去の経歴も踏まえて、彼に「政治を語ってほしい」と思う視聴者は少ないようだ。
「料亭発言で有名になっただけで政治に関する知識は薄いと思うから」(東京都・53歳男性)
「政治をかじったくらいの人なので聞いてて不快です」(東京都・57歳男性)
「早々に議員を辞めたのに偉そうに発言をしないでほしい。議員時代も問題発言などで怒られてるイメージしかない」(北海道・43歳女性)
そして、多くのコメンテーターの中から1位に選ばれたのは、ジャーナリストの田原総一郎氏。
『朝まで生テレビ!』の司会として知られる田原氏。歯に絹着せぬ物言いで数々の政治家と対面してきたが、記憶に新しいのは2025年10月の『激論! クロスファイア』での一件だろう。高市首相の選択的夫婦別姓に対する否定的な姿勢について、ゲストの立憲民主党・辻元清美氏と社民党・福島瑞穂氏が批判する中、田原氏が割り込む形で「あんな奴は死んでしまえ、と言えばいい」と発言。これが大炎上し、本人はその意図を釈明しつつ謝罪したものの、番組は打ち切りになった。国民からは、その姿勢を疑問視する声が殺到している。
「老害で言ってることが古い」(千葉県・35歳男性)
「滑舌が悪すぎて、何を言ってるのかわからないことも多い。人の話を遮る。聞いていて不愉快」(北海道・51歳女性)
「もう高齢なので今の政治がわかっているのか気になる。たびたび暴言失言等のニュースを聞くのでもういいかなと思う」(大阪府・55歳女性)
発言が炎上することの多いコメンテーターが主に名を連ねた、今回のランキング。現代は、SNSの普及によってコメンテーターたちの発言も瞬時に拡散される時代。世の中の感覚に対して正しくアンテナを張り、視聴者から「政治を語ってほしい!」と思われるような存在が今、求められている――。
「政治を語ってほしくないコメンテーター」ランキング
1位:田原総一郎 61票
2位:杉村太蔵 60票
3位:宮根誠司 55票
4位:玉川徹 50票
5位:橋下徹 45票
6位:宮崎謙介 44票
7位:田崎史郎 36票
8位:池上彰 21票
9位:岩田明子 19票
10位:金子恵美 12票
※インターネットアンケートサイト「Freeasy」にて2月中旬、全国の20歳以上60歳以下の女性500人を対象に実施

















