伊藤大海
2025年にシーズンを通して最も活躍した先発投手に贈られる沢村賞を受賞した、北海道日本ハムファイターズの伊藤大海(ひろみ)。2025年は先発して試合終了まで1人で投げきる完投を6度記録するなど、タフさも光る。メジャーリーグのスカウトからも注目されている。
投球時に滑り止めのロージンを大量につけ、白い煙を立てながら投げているように見える姿から“ミスター・ホワイトスモーク”という愛称がついた。
「とにかくワイルドで“ザ・男子”という感じ。沢村賞や最多勝を取って実力は申し分なく、日本球界を引っ張るエース。マウンドでの闘志むき出しな感じが、令和の時代にはあまりいない肉食っぽい、古き良き男という感じがします。目力があって、いわゆる男性がギラギラしていた昭和時代の男性イメージですね」(沖さん)
大谷翔平
押しも押されもせぬスーパースター・大谷翔平。メジャーリーグで数々の偉業を達成し、4度のシーズンMVPを獲得した。
前回大会では投手としても打者としても侍ジャパンの中心として活躍。世界一に貢献し、大会MVPに輝いた。今回は打者のみでの出場にはなるが、代わりのきかない選手であることに変わりはない。
「私が大谷選手を語るなんて申し訳ありません、という感じです。本人の努力があってのものだけど、神がいくつ才能を与えたんだというような人。愛され力満載の国民的王子という感じですね。ファンにはもちろんだけど、同じ野球選手にもめちゃくちゃ愛されている。日本の選手にもアメリカの選手にも。それがすごいですね。
野球と人格者の二刀流というか、人間力を含めてすべてを持っている。お顔もベビーフェイスで笑うとかわいい、体格もいい、野球もうまい。“何かどこかダメなところないの?”と思ってしまうくらい完璧。もちろん人知れず努力をしているんだろうけど、それを見せない。結婚してお子さんがいて、愛犬もいて(笑)。すべてができすぎていて本当のヒーローという感じですね」(沖さん)
ほかにも“イケてる”選手=イケプレたちがそろう日本代表。30人の侍たちが世界一へと突き進む。
おき・なおみ/イケメン評論家(外見だけでなくイケてるメンタル)、推し活評論家。旧石器時代から大谷翔平までの歴史雑学満載! 『イケメン学習帳 究極の推し活手帳』(日興企画)が発売中

















