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ー Netflix独占配信が物議に
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ー NPBルールの緩和を発表

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンドがいよいよ3月5日に開幕となる。日本は6日に東京ドームでおこなわれる台湾戦が初戦となり、大谷翔平を始めとする侍ジャパンの活躍が期待されるが――。

Netflix独占配信が物議に

《日本を代表して再びプレーできることを嬉しく思います》と記し、前回大会時の写真をアップして第6回WBC出場を表明した大谷翔平(本人のインスタグラムより)
《日本を代表して再びプレーできることを嬉しく思います》と記し、前回大会時の写真をアップして第6回WBC出場を表明した大谷翔平(本人のインスタグラムより)

「以前から物議を醸しているのが、今回大会はNetflixの独占配信となることです。元々Netflixを契約している人ならいいのですが、そうでない人はわざわざ新規契約をしてお金を払って観ないといけない。前回までは地上波で観ることができたので、納得できない人も多いでしょう」(スポーツライター、以下同)

 またサブスクの利用に慣れている世代なら新たに契約・視聴することも容易だが、シニア世代だと家にネット環境が無かったり設定が難しいといった問題もある。中には《実家の親がWBC観たいって言ってるけど、独占配信のことを説明するの難しい……忙しくて中々帰れないし困った》といった悩みを抱えている人も。

 こうした状況に、《スター選手の出場で盛り上がってるのに、何でわざわざ盛り下げるようなことするんだ》《WBCのお祭り騒ぎ感が無くなってしまう》といった声が上がるのも無理はない。

 開幕前から不満の声が聞こえる中、東京ドームでおこなわれる1次リーグC組の主催者から発表された、新たなチケット規約に注目が集まっている。そこには

「本チケットにより入場が認められる試合の全部もしくは一部、または当該試合に関連して提供されるあらゆる興行、アトラクション、準備運動、練習、試合前・試合後・イニング間の活動、宣伝、競技、その他のイベントの、あらゆる写真、画像、動画、音声、ライブストリーム、その他の説明、解説(実況情報を含みます。)(文字、データ、映像のいずれであるかを問いません。)(本試合または本イベントに関連するあらゆる説明、解説、写真、動画、音声、再現、その他の情報を含みます。)を、いかなる媒体を用いても、送信または送信の補助をしてはなりません」

 と書かれているのだが、これが新たな物議の種となっていた。

「要するに、チケットを持っていることで得られたWBCに関するあらゆる情報を、文字でも映像でも画像でも、どんな状態でも拡散してはいけないと。小さなことで言えば、現地で観戦してる人が“ホームラン打った!”などとSNSに書き込むのもダメだと解釈できます」