元横綱・照ノ富士こと伊勢ケ浜親方による、弟子・伯乃富士への暴行事件で揺れる角界。3月場所後に発表される処分の行方が注視されるが、ここで相撲人気を取り戻すような明るい話題が。
世間の注目を集めているのは、ある幕内力士の“肉体美”だ。
「木瀬部屋に所属する前頭の宇良(うら)関が、2月27日に母校・関西学院大学の初等部を訪問。児童との交流会が行われ、相撲を始めたきっかけやケガを乗り越えた経験についての講演後には、“相撲体験”も。児童たちが実際に本物の力士のパワーを体感しました」(スポーツ紙記者)
「モビルスーツみたい」宇良が披露した筋肉
講演では、児童たちから食生活に関する質問を受け、「食べるのは得意ではなくて1日に5合は目標に食べる」「1回テレビでギャル曽根さんと戦ったことがあるが全然勝てなかった」と、大食い番組に出演したエピソードも交えて語った宇良。握力を測定するシーンでは、右腕で86.5kgを記録し、リンゴはつぶせるかと問われ「それくらいなら」と自信満々に回答して児童たちを盛り上げた。
そんな宇良の“肉体美”とは――。
「交流会の一幕で、宇良関が着物の裾を捲り上げ、頭部よりも大きな脚の筋肉を披露する場面がありました。この様子を学校の公式アカウントがインスタグラムで投稿すると、ネット上で大きな話題に。X(旧ツイッター)などのSNS上では、“いや、かっこよすぎでしょ!”“こりゃ一般人の何倍も力あると一目で理解できる”“モビルスーツみたいでカッコいい”“足から尻までとんでもない筋肉の塊”“令和のウルフ!!”など大きな反響が寄せられています。中には、人気漫画作品に例えて“バキのキャラ並みの筋肉”と評する声も」(前出・スポーツ紙記者)
最高位は小結の宇良。身長176cmと力士としては小柄な体格ながら、多彩な技を活かした取組で大きな力士を翻弄する姿から「21世紀版・技のデパート」とも呼ばれている。
そんな宇良は、交流会を終えて「なかなかお相撲さんと触れ合える機会はないので、これを機に相撲に興味を持ってくれたらうれしい」と語った。
鍛え抜かれた肉体を披露し、子どもたちを大いに盛り上げた宇良。大相撲春場所は、3月8日から22日までエディオンアリーナ大阪で開催される。現在、東前頭八枚目の宇良の活躍に期待!





















