各地のソウルフードも
ひつまぶし弁当[愛知県]
名古屋駅などで販売/1980円 松浦商店
まずはそのまま、次は薬味と一緒に、最後は付属のだしをかけてお茶漬けに。3つの食べ方が楽しめる本格派!
「私はうなぎ好きなので名古屋に行ったらひつまぶしを食べたいのですが、人気店はどこも行列。そんなときに手軽かつきちんとおいしく楽しめるのがこのお弁当です。
国産うなぎにこだわっていて、高クオリティー。別添の薬味やだしを加えたあとのためにスプーンが付いている気配りも素晴らしい。行列に並ばずして“うなぎ気分”が満たされます」
花見をするなら…「名古屋市・名古屋城」
ソメイヨシノ、シダレザクラをはじめとした多種の桜が約900本咲き誇る名古屋城。例年3月下旬~4月上旬には「名古屋城桜まつり」により、夜間ライトアップも実施予定。
あなごめし[広島県]
宮島口駅などで販売/2700円(並)うえの
明治34年に駅売り弁当として販売したのが始まりという、広島・宮島の名物「うえののあなごめし」。現在では宮島にある食堂は週末ともなれば大行列に。その変わらぬ味を楽しめるのが、このお弁当だ。
「昔ながらの経木の折り箱が水分をほどよく吸ってくれるので、時間がたってもあなごとご飯がしっかりおいしいのが特長。掛け紙のバリエーションが豊富なのも楽しいです」
花見をするなら…「廿日市市・宮島」
世界遺産、厳島神社を擁する宮島は桜の名所としても知られる。島内には約1900本もの桜があり、国重要文化財である大鳥居や多宝塔などとのコラボも楽しめる。鹿と桜とのツーショット撮影にもトライしたい。
かしわめし[福岡県]
折尾駅などで販売/970円(大)東筑軒
鶏肉と鶏ガラで長時間かけてとったスープで炊いたご飯に、甘辛い鶏そぼろと錦糸卵、のりが美しく並ぶ折り詰め。
「博多で“かしわ”といえば鶏のこと。そのスープのうまみを吸った炊き込みご飯が絶品で、調味料の加減もバツグン。一気にかき込んでしまいます。折尾駅では今も立ち売りが行われているので、旅情もたっぷり感じられます」
花見をするなら…「北九州市・門司港レトロ」
国際貿易港として栄えた門司港には、当時の面影をしのばせる古い町並みが残され、現在では観光スポットとして人気。レトロ地区や和布刈公園など、エリア内には桜が咲き誇るスポットも多い。

















