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バナナマン・設楽統
《今日から『ノンストップ!』15年目に突入いたします。よろしくお願いします》
3月30日、生活情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)がリニューアルの初回を迎え、MCの設楽統が声高らかにあいさつした。
放送時間は、従来より50分前倒しされ、計2時間半の生放送へと拡大。背景にあるのは、同時間帯で放送されていた情報番組の終了だ。
「『めざまし8』の後継としてスタートした『サン!シャイン』は、わずか1年で打ち切り。MCを務めた谷原章介さんが続投する形で期待されていましたが、視聴率は伸び悩み、局の判断も早かったようです」(スポーツ紙記者)
開始時間を前倒しすることには、不安点もあるとテレビプロデューサーの鎮目博道氏は言う。
「今までは、TBSの『ラヴィット!』などから放送終了とともに、いい流れで視聴者が『ノンストップ!』に流入してきました。しかし、番組の放送時間が重なることで“食い合い”になってしまう可能性があります」
たびたび“打ち切り候補”とされた
もともと同番組は、30代から50代の女性、いわゆる主婦層からの支持が厚く、料理、生活情報、芸能ニュースなどのバランスが“ながら見”に適していると評価されてきた。とはいえ、フジテレビ内では番組打ち切りの危機がたびたび取り沙汰されていたという。
「春と秋の改編期になると、打ち切り候補に挙がっている番組が局内で話題になるんですが、5年ほど前から毎年のように『ノンストップ!』の名前を聞きましたね。でも、最終的には別の番組が打ち切りになっていたので、切られない理由があったのでしょう」(フジテレビ関係者、以下同)
ギリギリで常に踏みとどまることができた要因は、どんなところにあったのだろうか。






















