メインはPayPayポイント運用とPayPay資産運用。どちらもポイントを使って資産運用を楽しめる投資サービスで、前者がお試し的なのに対し後者は本格的なもので実際の株や投資信託などを購入できる。

長期的な資産形成にポイントが役立つ

PayPayポイント運用を経験したのち、2023年5月からPayPay資産運用にステップアップしました。2つの株式型投資信託を毎週1000ポイントずつ自動積み立てしています。ポイント資産は右肩上がりで、買い付け額の0.5%分のポイントが付与されるプログラムもプラスを後押し。

 PayPayポイント運用は、引き出してもポイントのままですが、PayPay資産運用の場合は現金と同等の『PayPayマネー』として引き出せるため、長期的な資産形成にポイントが役立つんです

 今年3月24日から、三井住友カードのVポイントとPayPayポイントの相互交換が開始された。それによって「PayPayポイントの入り口と出口が広がり、経済圏はさらに拡大する」と、んぺさんは指摘する。

三井住友カードのスマホタッチ決済を特定のコンビニや飲食店で使うと、Vポイントは7%の高還元になります。貯まったVポイントをPayPayポイントに交換すれば効率的です。逆に、PayPayポイントをVポイントに交換した場合には、実店舗でもネットでも使える場所が増えてうれしいでしょう

 おトクなサービスが盛りだくさんのPayPay経済圏。とはいえ、「全部利用しなければ……」などとあせる必要はないそう。

ポイ活は頑張るものではなく、気楽に楽しむもの。自分のライフスタイルに合ったシーンでPayPayやPayPayカードを使えば、自然とポイントは貯まっていくはずです。うまく活用して、楽しみながらおトクを積み重ねていってもらいたいと思います

取材・文/百瀬康司

んぺさん PayPayオタクのブロガー。愛知県在住。40代主婦で、夫と2人の子どもの4人暮らし。ブログ「やりくり上手の参考書」ではPayPayでトクするための情報、Xアカウントでは自身のポイント運用の成績を公開。んぺさんのブログhttps://www.npesanblog.com