笑福亭鶴瓶に再注目
そもそも、麦茶が“退屈な飲み物”であるとしたコメントに対して、「誰も感じたことのない問題提起すぎて面白い」「麦茶なんか、地味どころか夏の主役だろ」「ストーリー性を持たすのに地味とか退屈とか貶す必要はないと思うんだが」など、懐疑的な意見が続出。さらに、ONICHAの企画会議中、写りこんだヒカキンの飲み物が“紅茶”であったことにもツッコミの手が。
加えて、ONICHAの生産を手がけるのが飲料メーカー『チェリオ』の工場であることが動画で示された点にも、「なんや、チェリオが作っただけかい」「既存販売されてる定番品の『チェリオ麦茶』も退屈な飲み物なんですか?」など、厳しい声が寄せられている。
これまでの麦茶の存在について「地味でワクワクしない」「退屈な飲み物」と酷評したHIKAKIN(本人のYouTubeチャンネルより)
もはやイジられ放題の状態だが、今回の件は別の方向にも波及しているようだ。
「著名人のイメージが強い麦茶といえば、これまでは笑福亭鶴瓶さんを起用している、伊藤園の『健康ミネラルむぎ茶』が圧倒的な存在でした。根強いファンが多い商品で、今回のヒカキンさんの発表の際も“鶴瓶の麦茶を超えられるわけない”“鶴瓶の大容量の麦茶の方がワクワクする”“鶴瓶以外の麦茶とか飲む気になれん”といった声が数多く寄せられています。むしろこちらが再注目されているとも言える状況で、ヒカキンさんは麦茶自体の価値を下げるようなコメントが消費者の反発を招いてしまっているようですね」(大手飲料メーカー社員)
『健康ミネラルむぎ茶』に関しては、ONICHAの報告動画でコメント欄に「鶴瓶さんVSヒカキン」と寄せられたのを見たヒカキン本人が、「鶴瓶さんはラスボスじゃん!」と笑いながら語るなど、しっかりと認識はしている模様。果たして、今年の夏の“麦茶市場”の覇権は――。

















