まねきねこ「うたう」をテーマに展開

 カラオケチェーン最大手の『まねきねこ』を運営する『株式会社コシダカ』も、ポケモン30周年とのコラボレーション企画を発表。全国45都道府県、約700店舗という圧倒的なスケールでの展開となる。

『まねきねこ』の名前にちなみ、ポケモン史上初となる『ネコ・ニャのつくポケモンとその仲間たち』が大集合するオリジナル企画が展開される。

 同社は「都心部だけでなく全国のポケモンファンの方々に楽しんでいただくため、カラオケチェーン店舗数No.1のインフラ網を最大限に活用」するとコメントしており、地方在住のファンにも等しく体験機会を提供する姿勢を明確にしている。

 そのほか、日本進出20周年を迎えたイケア・ジャパンは、新作ゲーム『ぽこ あ ポケモン』とのコラボレーション企画「IKEAでポケモンと見つけよう、楽しい暮らし」を4月1日から開始。ゲーム内に「IKEAアイランド」が登場しピカチュウとカビゴンをイメージして手がけた特別な部屋を体験できるそうだ。

「各企業とポケモンとのコラボは、テーマごとに日常生活にポケモンを配置していく設計になっていますね。単にグッズを販売するだけでなく、体験型のコラボでSNSでの共有を促進して拡散力を高めている点が秀逸です」

 ガストで食事をし、まねきねこで歌い、イケアで買い物をする。日常の行動の中にポケモンが溶け込んでいく1年になりそうだ─。