母娘で和装での出席も

 2024年10月は、愛子さまにとって初めての和装での公務だった。

「鮮やかなピンク色の本振り袖は、フレッシュな愛子さまによくお似合いになられていました。一方の雅子さまは、紅葉が舞う豪華な訪問着をお召しに。おそろいの大柄な菱文の帯は、成年皇族として歩みを進める愛子さまと、それを見守る雅子さまの思いが表れているかのようでした

 2025年4月は おふたりとも春の訪れを感じさせる爽やかな和装でご登場。

「淡い黄色に優美な藤の花が咲く雅子さまの訪問着と、可憐な空色に格式高い貝桶が描かれた愛子さまの本振り袖。共に天皇家の菊紋が控えめに配され、伝統を継承する格式の高さがうかがえました

2025年4月の園遊会での雅子さまと愛子さま
2025年4月の園遊会での雅子さまと愛子さま

 2025年10月の愛子さまは紅葉を思わせるボルドー、雅子さまはペールブルーで。

お召し物は、暖色と寒色で対照的ながら、秋を感じさせるくすみカラーで調和されていました。雅子さまは、アシンメトリーなジャケットにマーメイドスカートを合わせ、華やかな印象に。愛子さまは、落ち着いた色みとシルエットで、大人らしい気品を漂わせていました」

2025年10月の園遊会での雅子さまと愛子さま
2025年10月の園遊会での雅子さまと愛子さま