大のDeNAファンとして知られる歌手・相川七瀬(51)も自身のXを更新して、
《これ、本当の話しですか?どうして?》
球団のトレード発表を引用しては困惑のポストを投稿している。また異議を唱えるのはDeNAファンだけでなく、
《DeNA山本出すのかよ 他ファンながらこれにはうーん・・ フロントはMLBに憧れてMLBごっこしてるんでは?》
《MLB的な考えで言えば物凄く合理的 ただNPBで成立するとは思わなかった》
DeNA球団が、メジャーリーグ式の編成を取り入れているとの指摘も。そう、プロ野球よりもトレードが日常的に、活発的に行われているMLB。シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆選手(26)にも、同様のトレードが起きそうな気配がある。
シーズン中に他球団にトレードの可能性も
メジャー移籍1年目にして、アーロン・ジャッジ選手(34、ニューヨーク・ヤンキース)とア・リーグ本塁打王争いをするなど、開幕前の期待を良い意味で裏切るパフォーマンスを披露する村上。評価はうなぎ登りの一方で、実しやかに囁かれるのが、
「いわゆる弱小球団とされるホワイトソックスだけに、仮にシーズン半ばで優勝戦線から離脱した際には、村上を強豪チームに放出するものと見られています。その見返りとして、引き換えに有力選手を複数獲得できる可能性もあり、チーム総合力を強化する面では合理的といえます」(前出・スポーツライター、以下同)
なるほど村上が球団と結んだのは2年契約だけに、2027年シーズン終了をもってフリーエージェント扱いになる前に“ビジネス”ができるわけだ。しかしながら、当初の状況とは変わってきているようで。
「FA後に再契約する場合は更なる大型契約が必要となるわけですが、チームメイトや地元・シカゴのファンの心を掴んでいる村上だけに、どうやらホワイトソックス球団内部からも“残留”を検討する声も出始めているようです。
合理的でドライに思えるメジャーの契約ですが、例えばアナハイム(ロサンゼルス)・エンゼルスのマイク・トラウト(34)のように“チームに不可欠なスター選手”と見込まれれば、大金を積んで残留に動くのもメジャー式。そこはビジネスだけではない、ファンあってのベースボールの文化がありますね」
5月12日、横浜スタジアムで報道陣の取材に応じた山本は、「こんなことのあるのもプロの世界」と自分に言い聞かせて前を向いたが、
「ファンのみなさんの前で直接お礼を言える機会があればよかった」
心残りも吐露していた。
DeNAファンは球団ビジネスと割り切れるのだろうか。

















