「二宮くんに、進路について相談をしていました。そのとき“今までは先輩や後輩の縦のつながりを気にして頑張ってきたかもしれないけど、これからは横のつながりも大事にしていきなさい。横のつながりがおまえを支えてくれる一番の縁になるから”というアドバイスをいただきました」(江田、以下同)
大野はおちゃめな一面もあって、
「みんなでごはんを食べていたときに僕は納豆が苦手だと話したら“じゃあ、今から克服です”という大野くんのひと声で、その場で食べることになったのもいい思い出です(笑)」
元Jr.が口を揃えた「嵐への感謝」
嵐のバックで踊った経験がある元Jr.の川口優
相葉雅紀はというと、
「ホテルの部屋で一緒に練習をしたり、アジア公演のときには和気あいあいと楽しく話をしたことを覚えています」
川口は相葉のソロ曲のバックについたことがあり、リハーサルへの姿勢に感服したという。
「相葉くんがヘッドスピンをする演出があったのですが、もともとは未経験。また、リフトにつなげられてシルクの布に巻かれて落ちていくという難しい演出もありました。どちらも身体を酷使しますし、簡単にできるものではありません。
バラエティー番組など、ほかの仕事も完璧にこなしながら新たなことにチャレンジして、リハーサルが進むたびに上達していました。そういう努力を目の当たりにして、僕らも頑張らないわけにはいかないなと思わされました」
このように、後輩たちに偉大な背中を見せ続けてきた嵐。今回、話を聞いた3人がそろって口にするのは“感謝”だった。
「言葉で教えてもらうというより、その姿勢を“見て盗む”というスタンスだったと思います。この経験が、今の自分の心の支えになって、事務所を離れても舞台などのエンタメの世界で生きていられるのだと思います」(江田)
“言葉より大切なもの”を与え続けて─。
















