本編は笑いとは無縁の重要局面

 中には、

《次回は秀長がアスレチックで城攻め?》
《竜神池みたいな堀を越えるのかな》

 と、“たけし城”風の展開を妄想する投稿まで見られた。
 
 もちろん本編は、笑いとは無縁の重要局面だ。5月31日放送の第21回では、秀吉とともに播磨攻略に乗り出した秀長(仲野太賀)が竹田城攻めを任され、初めて総大将として戦に臨む。さらに、倉悠貴演じる小寺官兵衛(のちの黒田官兵衛)も初登場。今後の物語を大きく左右する重要人物の登場に、歴史ファンの期待も高まっている。

 重厚な戦国ドラマの中に、思わずクスリとさせる遊び心を忍ばせた今回のサブタイトル。制作側の意図は不明ながら、昭和世代には懐かしく、若い視聴者には新鮮なインパクトを与えたようだ。

 放送前から大きな話題を呼んでいる「風雲!竹田城」。本編でどのような“城攻め”が描かれるのか、注目が集まっている。