「愛子さまを天皇にして!」
他の理由として、皇室をめぐる言動をあげる人も目立った。
多くの女性が憤りを感じたというのは、4月29日に行われた昭和100年記念式典での振る舞い。
「天皇、皇后両陛下に対しての失礼な態度を見て人間性を疑った」(群馬県・60歳)
「式典での態度があり得ない。礼儀知らず」(北海道・43歳)
「陛下の前で歌謡曲に合わせてダンスするなど品位のかけらもないし、敬意も感じられない。日本人なのか疑問に感じた」(山梨県・27歳)
「天皇陛下のお言葉を聞きたいのに、挨拶させなかったのが許せない」(福島県・42歳)
他にも、皇位継承問題に関して「嫌い」と判断した人も。
「愛子さまを天皇にして!」(新潟県・49歳)
「天皇の皇位継承問題。国民の多くが不満を感じている。旧宮家からの皇族復帰などは論外!」(東京都・72歳)
1000人中570人の女性が「嫌い」に票を投じたが、それぞれの理由を見ていると、首相に対して強い関心があることがうかがえた。
過半数の女性たちからの厳しい意見が政権への逆風をうかがわせたものの、高市政権の真価が問われるのはこれからだろう。

















