目次
Page 1
ー 「アルファードだったんです。新車の」謎の会見発言
Page 2
ー 拭えない“国会劇場”のイメージ

 7月9日に『れいわ新選組』の山本太郎代表が記者会見をおこない、同党の代表を辞任すると発表した。

「アルファードだったんです。新車の」謎の会見発言

 山本氏は今年1月、健康上の理由により議員を辞職したものの党の代表は継続していた。

 しかし、同党は7月3日、山本氏が2025年10月に道路交通法違反で検挙されていたことを公表。山本氏はレンタカーで大分市内の自動車道を運転中に制限速度を69キロ超える時速149キロで走行、その後、今年5月に運転免許停止処分を受けたという。

「山本氏は会見で“生き急いでいるといえば山本太郎なんですけれども、スピード違反という法令違反までして生き急いではならないのは当たり前の話”と反省し、謝罪しました。なぜ大分にいたのかという質問には、全国に支持者がいると説明。大分では自身の趣味である波乗りに関係する人や釣り人、ダイバーなど“ある意味での海人(うみんちゅ)と言いますか、ウォーターマンたち”と交流したと明かしています」(全国紙社会部記者)

 さらに、乗っていたレンタカーにも言及した山本氏。

「本当に1台だけしか空いてなかったんですよ。アルファードだったんです。新車の」「ものすごく静かですね。ものすごく、なんていうかな、いや、世界のトヨタだなって思いました」

 と、車の性能について感心する様子を見せた。

「山本氏の言動に、世間からは“反省会見なのか高性能車の宣伝なのかはっきりしろ”“静かだからスピード出ちゃったって言いたいの?”“150キロ近くも出しといて、心から反省してなさそうな人が政治家をやってたことが怖い”など、批判の声が噴出しています」(前出・社会部記者)