そして、食事全体を見直し、バランスの取れた栄養摂取を心がけてほしいと、神楽さんは言う。
「血糖値を安定させるには、タンパク質やビタミン、ミネラルなどの栄養をとることも大切。バランスのよい食事は身体だけではなく、精神の安定をもたらします。補食を第一歩に、始めてみてください」
「補食」のとり方とタイミング
ポイント
・1回量(糖質10g程度)を守る
・足りないときは1回量を増やすのではなく、回数を増やす
(例)2時間おき→1時間おき→30分おき
葛湯スープの作り方
1・カップに本葛の粉を大さじ1杯、同量の水で溶かす(水溶き片栗粉の要領で)
2・熱湯300mlを注ぎ、よく混ぜる
3・透明になったら、顆粒だしを大さじ1杯混ぜて完成
※だしは、添加物ゼロのものを推奨
【注意】甲状腺機能に問題がある方と妊婦は飲まないようにしてください
取材・文/佐久間真弓
神楽恵子さん 栄養カウンセラー。不足している栄養素を解析し、一人ひとりに合った栄養をとることで身体機能を向上させる分子栄養学を実践。現在はパニック障害に特化した栄養アプローチの研究、人材育成等に関わっている。これまでのカウンセリング実績は2000件以上。



















