観光地化に嫌気
15票で第4位に選ばれたのが、徳川家康の霊廟である東照宮が造営されて以来、徳川幕府の聖地となった栃木県・日光。こちらにも辛口コメントが並ぶ。
「田舎の風景で自分の家の周りと大差なかった」(長野県・女性・47歳)
「日光東照宮の神社ではお守りや破魔矢なども『一度買うと一生買い替える必要がありません。ぜひここで!』とセールストークしてくる。変に観光地化している」(兵庫県・女性・43歳)
三猿や眠り猫も小ぶりで、高知の「はりまや橋」やシンガポールの「マーライオン」並みのがっかり感を味わった人もいることは確かだ。
しかし日光の魅力はそれだけではないと山田編集長は力説する。
「紅葉の季節の『いろは坂』は絶景。また日光東照宮では『将軍着座の間 特別祈祷ツアー』など特別拝観があります。そのタイミングを狙う手もあります。
そして日光の奥座敷には日光信仰の始まりとなった二荒山神社があり、夫婦杉、親子杉、二荒霊泉など開運スポットが点在。福の神、縁結びの神として古くから多くの女性たちの心をつかんできました。
さらに日光東照宮の創建に深く関わる僧・南光坊天海には、『明智光秀=天海説』などもあり、歴史にロマンを馳せることもできます。
日光の奥深い魅力に触れてみてほしいですね」














