岡田武史氏、FIFAの対応やJFAの姿勢に強い憤りか

「岡田氏が辞職したのはその翌日です。任期途中での辞職について“大変申し訳なく思っておりますが、熟慮を重ねた末の決断としてご理解いただければ幸いです”と語っています。長年、日本サッカーの発展に尽力してきた人物だからこそ、昨今のFIFAの対応やJFAの姿勢に強い憤りを感じたのでしょう」(前出・スポーツ紙記者)

 この決断にネット上では、

《宮本会長がインファンティノを支持する動きに耐えかねた岡田副会長が腹を立てて辞任って事だね。そりゃスポーツマンシップを大切にする岡田副会長なら当然の決断かも》

《岡田さんが、申し訳ない、なんて謝る必要はない。宮本会長の義侠心が腑抜けになったことが情けない》

《こうやってだんだん正しい人間が淘汰されていく時代になるんであろう》

《サッカー界の今後を考えたら、宮本の判断はないよね!JFAはそんな忖度する組織なんだと思ってしまう!》

《という事は、宮本さんはインファンティノ支持に傾いてるのか…サッカーを金で売る男を支持する理由を是非聞かせて欲しいもんだ》

 と、岡田氏の決断を支持する声とともに、宮本会長への失望の声が相次いでいる。

 スポーツマンシップを貫いた岡田氏の想いは、宮本会長に届いているのだろうか。サッカーファンが注目するなか、JFAトップとしての舵取りが問われている。