松井秀喜監督の姿勢にもあった“違和感”
また、9月12日には、都内で行われた「サンリオベースボールアカデミー」に松井監督と由伸氏が参加。このイベント時の様子も、ファンの間では“推理”の材料になっていた。
「イベント終了後に、当時繰り広げられていた阪神との優勝争いについて質問が飛んだ際、由伸氏は巨人の得点力不足など鋭い分析を披露したのに対し、松井監督は『勝つためにどういう戦い方をするか。現場のチームの皆さんが精いっぱい考えているでしょうし、基本的には応援しているだけ』とコメントしたのみでした。あえて深く語ろうとしない姿勢に違和感を覚えたファンは多く、ネット上には“来季の現場入りが決まっていて、下手に現場を刺激する発言を控えたのでは”“コメントの距離感がすでに球団内部の人間っぽい”といった声が相次ぎました」(同・スポーツライター)
由伸氏・松井監督ともに見事、的中していたファンによる“現場入り”予想。さらに、黄金コンビの復活をより早く察知していた人物がいた。
「上原氏のYouTubeで由伸氏に鋭い質問をぶつけていた尚成氏は、昨年のYouTubeで“松井監督”が実現した場合の組閣案を予想していました。その際、『ヘッドコーチ的存在は高橋由伸じゃないかな』と語っていたのです。ファンの夢を膨らませる予想内容でしたが、わずか1年で叶うとは尚成氏も思っていなかったのでは」(スポーツ紙デスク)
数々の“伏線”を回収する形となった、松井監督と由伸ヘッドコーチの誕生劇。ファンからは「高橋由伸は嘘がつけない正直な人なんだなぁ」「ヘッドコーチ確定フラグ めちゃくちゃ出してて草www」「由伸が完全否定もしなかった理由の伏線回収か アラフォー歓喜」「見事な伏線回収 これだから読売ファンをやめられない」などの反応が寄せられている。
監督就任会見では、「これからジャイアンツに新たな黄金時代が訪れるよう、今日ここからスタートしていきたい」と意気込みを語った松井監督。由伸ヘッドコーチとのタッグで、来季は球界に旋風を巻き起こすかもしれない。


















