背ネーム復活の良きタイミング
「巨人が背ネームを採用したのは1976年。『背番号だけだと選手の名前がわかりにくい』という声に応えたものでした。導入当初は、『世界中の誰もが知っている王貞治(背番号1)にまで名前を入れる必要があるのか』という声もありましたが、1人だけ特別扱いするわけにもいかず、ローマ字1文字の『O』では殺風景という理由から、試行錯誤の末に『OH』と表記。これがファンの間で大好評に。
以降、平成・令和へと長きにわたり“背ネームあり”が定着してきました。そうした経緯を踏まえても、チームの一体感を大切にすることと、ファンが選手を識別しやすくすることは両立できるはず。注目度が高まる来季は、背ネームを復活させるにはいいタイミングのようにも思います」(スポーツ紙デスク)
ネット上でも《松井効果でこれだけお客さんも増えて、久しぶりに巨人に戻ってきたファンもいるはず。若手を知ってもらう機会にもなるので、背ネームを入れてほしい》《松井監督と由伸コーチが言えば球団も動くはず!お願いします!》といった声が目に付く。
松井監督はファンの声にどう向き合うのか。


















