――好きになった女性にはどうアプローチします?

崎山 バシってくる人がなかなかいないから、現れたときは本気出しますよね。

荒木 うん。言わないと耐えられないと思います。でも、女性から好きになられたほうが、好きになる可能性高いと思う。

崎山 ああ~、それ超わかります!

荒木 全身全霊をもって自分を愛してくれる人の愛情を感じたときに、相手を好きになれる可能性のほうが高い。自分が誰かを好きになるより。だから、この人告白してこないから、私に興味ないんだなっていうふうに諦めないでほしい。全力でPRしてほしい(笑)。

崎山 アハハハハ! 気になってなくても、告白されると気になるみたいな。

荒木 グイグイきても大丈夫です。ほんとに嫌だったらあしらうし(笑)。むしろあしらって避けてからのアプローチの仕方がセンスあったら、キュンとくるかもしれない。好き勝手言ってますけどね(笑)。

崎山 すごくわかるわ~。一緒です(笑)。

左から崎山つばさ、荒木宏文 撮影/森田晃博
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――結婚願望はあります?

荒木 憧れはありますけど、諦めてもいますね。

崎山 僕は願望ありますよ。ヒロくん、俺くらいのときはどうだったんですか? 27歳くらいのとき。

荒木 6年前は、頑張ってた地道に(笑)。やっぱり20代の間で結果が出なかったときの諦め方はハンパない(笑)。

崎山 アハハハハ!

荒木 30越えがターニングポイントになってくる(笑)。

崎山 確かにそうですね。

友達よりもたち悪くて、兄弟よりも質のいい関係

――普段はどういう友達関係なんですか?

崎山 すごくちょうどいいところなんですよね。兄弟っていう感じもあるし。でも友達だと恐れ多い(笑)。

荒木 たぶん友達よりもたち悪い(笑)。

崎山 アハハハハ!

荒木 でも、血がつながってないぶん、お互い道徳心を持って付き合える。兄弟よりも質のいい関係じゃないですかね。たち悪いっていうのは、お互いに用件しか言わないから(笑)。

崎山 ああ~確かに。

荒木 それが許される関係というか。誘うとき「明日何してる?」から聞くんじゃなくて、「○○行きましょうよ!」「いつ?」「明日!」「無理!」「わかった!」みたいなやりとりができる。

崎山 だいたい僕から言っちゃうんですけどね(笑)。

荒木 そういう意味では、俺もつばさに気を使ってる部分ってない気がするし。