目次
2025年ニュースな有名人失言ランキング(左から田中圭、中居正広、江藤拓元農林水産相、参政党・神谷宗幣代表)
「新語・流行語大賞」では、デリケートな話題・言葉はなかなか扱われない。そこで『週刊女性』では、今年報じられ、炎上した有名人による数々の失言・迷言をランキング化。今年、いちばん人々に嫌われたのは誰のどの言葉?
芸能人、著名人による失言・迷言ランキング
左・永野芽郁、右・田中圭
まずは20位〜11位まで。
20位「うちのベッド相当あってるよね?笑」(永野芽郁)
19位「おまえいじめられっ子やったやろ?」(千原せいじ)
18位「男が産めるのうんこだけ」(市民団体「フェミブリッジ・アクション東京」)
17位「This woman」(トランプ大統領)
16位「工場でネジ作る人」(ニューヨーク・屋敷裕政)
15位「なめられてたまるか」(石破茂前首相)
14位「なんで知ってんの?なんで知ってんの? なんで知ってんの?」(田中圭)
13位「エセ保守に負けるな」(小泉進次郎氏陣営)
12位「私には内閣総理大臣を務める覚悟があります」(国民民主党・玉木雄一郎代表)
11位「当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません」(フジテレビ)
長らくワイドショーを騒がせた人気俳優同士の不倫疑惑。永野のものは、田中に送ったとされるLINEの文面。
「ただただ気持ち悪いと思った」(51歳・女性)
田中の発言は、『週刊文春』の直撃に慌てふためきながら答えたもの。これに対しては「往生際が悪い」(34歳・女性)といった意見が。
13位は、小泉氏本人ではなく、総裁選の際、陣営が配信動画に“やらせコメント”として指示したとされる。
「総裁選でのステマは卑怯だ」(59歳・男性)
11位は中居正広氏の性加害問題に関与した疑惑に対してのフジテレビの声明。
「逃げ。これ以降テレビを見る気が失せた」(57歳・女性)
「フジの体質は腐りきってしまっている」(59歳・男性)
















