社会・事件 2020/12/11 コロナ禍でとばっちり風評被害を受けたお店が訴える「拡散する前に5秒待って!」 災害 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/4枚目] 長野県佐久市にある「味蔵コロナ食堂」。3代目店主、須藤仁志さんは「70年以上、この名前ですからね。ウイルスのほうが新参者なのに」 [写真 2/4枚目] 『コロナマニア』著者の岩田宇伯さん。中国の最新事情にも詳しい。 [写真 3/4枚目] 県から配られた「新型コロナ対策推進宣言」の貼り紙。「うちの店名を書くと、ギャグとしか思えないんですけどね」(須藤さん) [写真 4/4枚目] 『コロナマニア「ウイルス以外のコロナ」一大コレクション』(パブリブ刊/税込み2200円) ウイルスの影響で、もともとその名を冠していた企業や団体があらぬ風評被害に。その実態を記した歴史的な一冊。※記事中の画像をクリックするとアマゾンの商品紹介ページにジャンプします この写真の記事へ戻る
《死者240人超の能登半島地震》防災のプロが提唱!地震発生時に命を守る“3つの動物ポーズ”とは?揺れ始め〈8秒間〉が生死の分かれ目「50代以上の女性の直接死防止に」 週刊女性2024年3月5日号 2024/2/24
100均グッズを詰め込むだけ!防災のプロが教える「防災ボトル」におすすめアイテム10選、“もしも”のときに持ち運べて命を救う「季節ごとに見直しを」 週刊女性2024年2月20日・27日合併号 2024/2/17