ライフ
2025/11/11

《もの忘れや認知症予防対策の裏ワザ》脳の名医が注目する「骨盤」の血流をよくする立ち方、座り方、骨盤まわし

健康介護骨盤高齢化医師ストレッチ体操
※写真はイメージです
[写真 1/10枚目] ※写真はイメージです
悪い立ち方(左)と正しい立ち方(右)
[写真 2/10枚目] 悪い立ち方(左)と正しい立ち方(右)
骨盤を支える内転筋を強化してくれる「座り方」
[写真 3/10枚目] 骨盤を支える内転筋を強化してくれる「座り方」
骨盤を安定させ、血流をよくする「歩き方」
[写真 4/10枚目] 骨盤を安定させ、血流をよくする「歩き方」
こわばった体を腰からほぐし骨盤から血流をよくする「骨盤まわし」
[写真 5/10枚目] こわばった体を腰からほぐし骨盤から血流をよくする「骨盤まわし」
アイーン体操
[写真 6/10枚目] アイーン体操
頭蓋骨ストレッチ(頭頂部)
[写真 7/10枚目] 頭蓋骨ストレッチ(頭頂部)
『1万人を診た脳の名医が実践100歳まで冴える脳習慣10』石川久著 定価1650円(本体1500円+税)主婦と生活社刊
[写真 8/10枚目] 『1万人を診た脳の名医が実践100歳まで冴える脳習慣10』石川久著 定価1650円(本体1500円+税)主婦と生活社刊
オペ中の石川先生
[写真 9/10枚目] オペ中の石川先生
石川久先生●脳神経外科医。開頭手術やMRIの画像診断などを含め、1万人以上の脳を診てきた“脳の名医”。学習院大学法学部を卒業後、製薬会社に入社。その後退職し、近畿大学医学部に入学・卒業した異色の経歴の持ち主。帝京大学医学部脳神経外科、脳神経センター大田記念病院などを経て、現在は国際医療福祉大学三田病院脳神経外科に勤務。特に脳腫瘍に関しては、検査・診断から、手術・化学療法・放射線療法・電場療法などの多岐にわたる治療法まで、あらゆる手段を駆使して、患者の日常生活・社会活動像の構築に最善を尽くす。救急医として、救急医療及び全身管理を専門とし、院内教育や市民講習などでも貢献。
[写真 10/10枚目] 石川久先生●脳神経外科医。開頭手術やMRIの画像診断などを含め、1万人以上の脳を診てきた“脳の名医”。学習院大学法学部を卒業後、製薬会社に入社。その後退職し、近畿大学医学部に入学・卒業した異色の経歴の持ち主。帝京大学医学部脳神経外科、脳神経センター大田記念病院などを経て、現在は国際医療福祉大学三田病院脳神経外科に勤務。特に脳腫瘍に関しては、検査・診断から、手術・化学療法・放射線療法・電場療法などの多岐にわたる治療法まで、あらゆる手段を駆使して、患者の日常生活・社会活動像の構築に最善を尽くす。救急医として、救急医療及び全身管理を専門とし、院内教育や市民講習などでも貢献。
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