吉岡里帆の“今”をもっと知りたい!

■“世界ネコ歩き”だけど、自身が今、行ってみたい国は?

「イタリア! 実は高校3年生のころ“行きそびれた”場所なんです。ずっと書道をしていて、あるときNHKで書道をイタリアの子どもたちに教える企画で学生を募集していて、選考に通ったんです! でも、費用30万円のところ、3万円と勘違いしていて……(笑)。結局、お金を用意できずにお断りする事態に。今でもすごい悔しくて、いつか絶対リベンジしに行きたいですね」

■『カルテット』では、かわいいのに目が笑ってなくて怖かった(笑)!

「(演じた)有朱はすごく嫌な女の子だったので、あのときは“いったい私、どれだけの人に嫌われちゃったんだろう”って思っていたんです(笑)。インスタでも“もうこんなの嫌だ”とかファンの方ですら怒っていて、でも、それはそれで女優冥利に尽きるというか。役としては“褒め言葉”なのかなって」

■エゴサーチはする? しない?

昔は自分がどう思われているのか気になってしかたなかったんですが、今はもうしないですね。私、自分に自信がなくて。悪いところとか書かれていたら“そうだよな”って気持ちが揺れちゃうので、見ないようにしています」

吉岡里帆 撮影/佐藤靖彦
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■○○にハマってます!

「仕事(笑)。仕事のことばかり考えています。でも忙しい中でも舞台を見ることだけはずっと続けているんです。あとは家具探し。ビンテージとかよりも、どちらかというと研磨のかかったツルッとしたものが好きです。最近はソファを買いました。そこでは絶対に寝ないように気をつけています(笑)

■……ぶっちゃけ自信、あるよね!?

「自信があるように見せていくことで保っているだけなんです。自信がない人間に絶対、仕事なんてもらえないと思っているので。“私に任せてください”って自信があるように見せる。それは自分にも常に言い聞かせています」

■最近心に残った言葉は?

「RIZEなどで活躍されているケンケンさんがラジオのゲストに来てくださったときに“停滞は後退”とおっしゃってて。現状に満足した瞬間から後退しだすと思っていたので、すごくその言葉に共鳴しました。常に自分ができること以上のことをやっていく、高みを目指すというのを、スタンスとして持っていきたいです」

■今、“旬の女優”と呼ばれて──

「全然ピンとこなくて。でも、そう言っていただけてすごくありがたいです。みなさんに楽しんでもらえるような作品を残していきたいし、ずっと期待に応えていきたいです」

映画『劇場版岩合光昭の世界ネコ歩きコトラ家族と世界のいいコたち』 (c)MitsuakiIwago

映画『劇場版 岩合光昭の世界ネコ歩き コトラ家族と世界のいいコたち』
10月21日(土)よりユナイテッド・シネマほか全国ロードショー