宮務主管会見(6日)で質問が相次いだ「週刊誌報道」とは、昨年12月に『週刊女性』が第1報となった佳代さんと元婚約者・竹田さん(仮名)との400万円超の借金トラブルのこと。

「'02年に夫・敏勝さんが他界したあと、佳代さんは当時、婚約していた竹田さんに何度もお金を無心していました。

 圭さんが通う大学の入学金と授業料、アメリカ留学費用、アナウンススクール授業料、さらには小室家の生活費などを合わせて計400万円を優に超えてしまったんです。

 佳代さんからの電話はいつも“お金をヘルプしてほしい”というもので、“財布扱い”に嫌気がさした竹田さんは、'12年9月に婚約解消を申し出て返金を求めました。

 当初の佳代さんは、“月に1万円ほどしか返せない”と返済の意思を見せていましたが、その数日後には一転して、小室さん親子は“贈与なので返す必要がない”と言い張ったのです」(竹田さんの友人)

ICUの授業料や留学費用、生活費が竹田さんから佳代さんに振り込んだ明細(友人提供)

 夫が急死し、お金にそうとう困った様子の佳代さんに対して「借用書」を作らせることができなかった竹田さんは、結果的に法的にも不利に。

 返金がないせいで、自宅のローンが払えずに売却せざるをえない状況にまで追い込まれてしまったのだ……。

 婚約内定後に小室家のスキャンダルが公になってしまった理由を宮内庁OBが語る。

「皇室に迎える方の場合は、皇室会議にもかけるのでさまざまな調査をしますが、皇族から一般人になられる方の嫁ぎ先は、最低限の調査だけにとどまります。

 今回も宮内庁側は、小室家の内情をほとんど把握しておらず、秋篠宮家の方々も小室家が抱える金銭トラブルを知らなかったと思われます

 今までの慣習どおり、小室家の調査を十分にしていなかったことで露呈した「借金トラブル」だが、それが圭さん本人の学費などにも使われていたことで看過できない事態に。

 状況を重くみた宮内庁は、極秘に圭さんを複数回呼び出し、借金トラブルについての詳しい説明を求めていたよう。