島田容疑者の自宅近所には山火事予防を喚起するポスターが
【写真】島田容疑者が火をつけて焼きまわった現場、焦げ臭い匂いが……

容疑者の実家を尋ねると

 逮捕後には「恨みがあってやった」などと供述している容疑者だが、

ずっと引きこもって近所付き合いも皆無で、友人もいないはず。何をしたいのかわけがわかりません」(Dさん)

 と、容疑者の数々の奇行にため息をつく。

 なぜこのような事件を起こしたのか、実家にいた弟に心当たりがないか尋ねたが、

「申し訳ありません。帰ってください……」

 と繰り返すのみ。事件について寝たきりの母親は、病気のため理解できる状態ではないという。

 容疑者の家の前には、島田家の墓石が置かれている。 代々守り抜かれてきた山を燃やそうとした愚行に、先祖はきっと怒っているはずだ。