スレンダーな体形にツヤツヤな肌をキープしているとよた真帆さん。その若々しさの秘訣は大豆の常備食。おやつがわりにワンスプーン食べたり、サラダにトッピング、炒め物などの調味料としても毎日活用中。さっぱりしたものが欲しくなるこれからに重宝しそう!

ワンスプーンでおやつにも

「炒め物やサラダに加えたり、スープの具にしたり。酢大豆は調味料のひとつのように、なくてはならない食材」

 と話すのはとよた真帆さん。酸っぱいものが好きだったこともあり、「ピクルスみたいにしたら、身体にもよさそう」と酢大豆を作り始めた。以来、そのおいしさと、料理にサッと加えられる手軽さがお気に入りで、気づけば「10年以上、常備して食べ続けています」と言う。

 とよたさんといえば、女優業だけでなく京友禅の絵師として活躍したり、趣味のDIYでは専門番組を担当するなど、とにかく多趣味。年齢を感じさせないエネルギーと美貌に、「特別なことをしているのでは?」と考えてしまうが、「食べ物には気をつけているけど、特別なことは何も」とにっこり。唯一続けているのが「酢大豆」だという。

イソフラボン補給も、スプーン1杯で手軽に

「肉炒めに入れれば、味がさっぱりするし、大豆でかさ増しになりヘルシー。小腹がすいたら、スプーンですくっておやつとして食べることも」

 漬け酢はそのままお酢として料理に使えるし、昆布茶に漬け酢を加えてお吸い物風にするのもおすすめだそう。

「夜中に小腹がすいたときにいただくと、お腹が落ち着いてホッと眠りにつけるんです」

 大豆の栄養といえばイソフラボンがよく知られている。やはりとよたさんのきれいの秘訣はここに? 管理栄養士の森下久美子さんによると、

「大豆イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするといわれます。女性は40歳以降はエストロゲンが減少してさまざまな不調が現れやすいので、積極的に取り入れたい食材ですね。さらに大豆は良質なタンパク源。肌や髪の若々しさを保ったり、筋力低下を防ぎます」

 おいしくてきれいになれる酢大豆! そのレシピを、とよたさんに教えてもらった。

とよた真帆

とよた真帆
1967年生まれ。女優としてドラマ、映画、舞台などで活躍中。カメラや絵画、料理、古地図・地層好きなど多彩な趣味を持つ。オープンな人柄がうかがえるインスタグラムが人気。
instagram.com/maho_toyota/

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