伊藤かずえさんも実践し12kg減!

 テレビ番組の企画でダイエットにチャレンジしたタレントの伊藤かずえさんも酢もやしでダイエットに成功している。

 かつてはプールに定期的に通ったり、夕食にトコロテンだけを食べ続けたりと、熱心にダイエットを続けていた伊藤かずえさん。しかし残念ながらどれも成果なし。ようやく成功したのが、この「酢もやしダイエット」だ。

 食事に酢もやしを取り入れてから、最初の数週間は体重の変化はなかったものの、1か月ほどたつと徐々に減り始めて、3か月を過ぎるころには、なんと12kg減。

「酢もやしダイエット」で12kgの減量に成功した伊藤かずえさん
「酢もやしダイエット」で12kgの減量に成功した伊藤かずえさん
【写真】ダイエットや疲労回復効果も!「酢もやし」とマッチする食べ物

 変わったのは体重だけではない。ダイエット前は106mg/dlだった中性脂肪値が、60mg/dlと大きく下がり、血管年齢はなんと28歳と判定された。精神的にもイライラしなくなったのだそう。

1日3食少しずつ漬け汁も活用を!

 いいことずくめの酢もやしは、作るのも超簡単。石原さんが実践しているのは、容器に入れたもやしに、かぶるくらいのお酢を入れるだけ。

「いろんなレシピがあると思います。砂糖が気になる人はお酢だけにしたり、はちみつに変えたり。もやしは買ってきてから1~2日で傷みはじめてしまうので、できるだけ早く使うのが基本ですが、酢に漬け込んでおけば、お酢の殺菌作用によって長持ちします。いつでもすぐに食べられるのもうれしいですね」

 もやしは生のままだと食中毒の懸念もあるので、さっと湯がいたり、レンジで温めてから漬け込むと安心だ。

 酢もやしの保存期限は2週間以内が安全だが、石原さんは「1か月は余裕で持ちますよ。わが家では3か月ものもあります(笑)」と話す。

 ただし、もやし全体がしっかり漬かるよう注意を。酢に漬かっていない部分があるとそこから腐ってしまう。保存容器はプラスチックだとにおいが残ることがあるためガラスがおすすめ。

 また、お酢は一度に大量にとるのではなく、少量を継続的にとるほうが効果的だ。

「朝食のサラダのドレッシング代わりに、昼食はラーメンやうどんに加えて、夕食は冷ややっこにトッピング……というように、3食ごとに少しずつ使うのがおすすめです。毎食が難しいという場合は得たい効果に合わせるのも手です。

 例えば、ダイエット効果を狙うのなら、夜よりもエネルギー代謝が活発な日中に、生活習慣病が気になるという人や腸内環境を整えたい人は夜に食べるといいでしょう。また食事のとき、最初に酢もやしを食べれば、血糖値の上昇を抑えてくれるので、糖尿病予防に効果的です」

 そのまま食べるだけでなく、野菜炒めなどに加えてもOK。ヘルシーになるうえ味も引き締まる。

 石原さんは漬け汁も捨てずに活用することをすすめる。