新常識その2:血管ボロボロ!乳と脂が動脈硬化を加速

 悪玉コレステロールを増やしてしまう飽和脂肪酸を多く含む要注意食材をピックアップ。これらを減らして、魚にかえるのがベスト!

チーズ/飽和脂肪酸 16.0g(100gあたり)

 チーズには牛乳の飽和脂肪酸が濃縮されている。おつまみで食べすぎないように。

チーズ/飽和脂肪酸16.0g(100gあたり)(イラスト/上田英津子)
チーズ/飽和脂肪酸16.0g(100gあたり)(イラスト/上田英津子)
【写真】日本女性の4人に1人は『血管病』で亡くなっていることを示す表

生クリーム/飽和脂肪酸 26.28g(100gあたり)

 スイーツ好き女性は特に気をつけて。おやつは和菓子にするのも一法。

生クリーム/飽和脂肪酸26.28g(100gあたり)(イラスト/上田英津子)
生クリーム/飽和脂肪酸26.28g(100gあたり)(イラスト/上田英津子)

牛カルビ/飽和脂肪酸 12.79g(100gあたり)

 焼き肉の定番、カルビも飽和脂肪酸が豊富。脂がのった和牛に多いので要注意!

牛カルビ/飽和脂肪酸12.79g(100gあたり)(イラスト/上田英津子)
牛カルビ/飽和脂肪酸12.79g(100gあたり)(イラスト/上田英津子)

鶏肉の皮/飽和脂肪酸 16.3g(100gあたり)

 鶏皮は飽和脂肪酸の塊。「鶏肉はヘルシー」なのは、ささみや胸肉に限った話だ。

鶏肉の皮/飽和脂肪酸16.3g(100gあたり)(イラスト/上田英津子)
鶏肉の皮/飽和脂肪酸16.3g(100gあたり)(イラスト/上田英津子)
教えてくれたのは……増田大作医師●りんくう総合医療センター循環器内科部長。主にコレステロールなどの脂質代謝異常が専門。
取材・文/志賀桂子 イラスト/上田英津子 レシピ/今泉マユ子 写真協力/中川真理子