「現状、福原さんが保全処分に対して争う手段を取っているのか、明らかにされていません。今の福原さんは“保全命令を無視し続けている人”にしか見えないので、正当な理由があって争うのであれば、その意思を公表すればよいのではないでしょうか」

福原愛さんはもとより、小職ら福原愛さんの代理人弁護士も、日本の法律にも台湾の法律にも粛々と従う所存です》とも表明していることに対しては、SNS上で《だったら、まずは日本の裁判所の保全命令に従い、長男を台湾に返せばよいのでは?》《従ってないから、問題になっているのに》と、ツッコミの嵐。

 そして、長男が発熱したときのエピソードも明かされているが……。

大渕愛子弁護士にも“いちゃもん”

「《一時的な発熱です》と、福原さんからではなく、今里弁護士が江さんに連絡したそうなんです。お子さんの体調についてすら、元夫婦で直接、連絡を取り合えない関係だなんて……」(前出・ワイドショースタッフ、以下同)

 江だけでなく、江の弁護士である大渕愛子氏についても言及。

メディアにおいて大きな影響力を有していらっしゃる大渕代理人に比べれば、福原さんは、一母親であり一方的に攻撃を受ける社会的な弱者であり被害者です》と、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)など、テレビ番組出演も多かったことを引き合いに出したようだ。

「福原さんは世界で活躍していたアスリートですし、中国での人気も高いため、その影響力は日本だけにとどまらないはず。その影響力を比べて、自身を“社会的弱者”と表現することには、大きな違和感を覚えます」

 その後も、会見内容への反論をたたみかける。

 未成年者誘拐罪での告訴を示唆したことに、《江宏傑氏には、是非とも犯罪事実を具体的に明らかにしていただきたくお願い致します》としており、《江氏と福原さんは、共同親権を有しております》と、“共同親権”でありながら、刑事罰の行使をほのめかしていることを批判した。

「ただただ、煽っているようにしか聞こえないですよね。“共同親権”を強調するのであれば、その状況下で江さんがお子さんに会えないのはなぜなのか……」(前出・スポーツ紙記者、以下同)